どう森念願のハロウィン&毛先セルフブリーチ
パンプキングは住人と同じマスにしか出ないのかと思いきや何も建物がないところにも、仕立て屋にも出てた
最初は楽しいけど、パンプキングを探すだけの作業飽きてくる
しかもコントローラーの上下が弱いので上下とななめは小走りしかできず、すぐ捕まる
でも、ハロウィン家具は10310ベルで売れるしびっくり箱1031ベルで売れるのでだいぶ金になる
貝殻拾いまくって持ち歩いてびっくり箱に変えてもらった
卵の味噌汁はじめて作ったけど上手くできた
毛先をグレーにしたくて美容院調べてたけど、ブリーチで1回お金をとられるのか、グレーになるまで1回料金になるのか分からんかったら、料金が無職には高いところばっかりだったので、もう自分でやればいいのでは?とメンズ用のブリーチとカラー剤買ってきた
大学の時着さされたなんかシャカシャカの服着て、4年ぶりに自分でブリーチする
ブリーチ剤はミルクタイプのやつだった
液体に粉とチューブの中身入れて振るん懐かしい
サイドと後ろの3つに分けて、サイドはワイが、後ろはマッチ棒に任せた
就活するときには明るいところだけ切ろうと思ってるので、サイドは4分の1から5分の1ぐらいに塗ったが、マッチ棒は案の定というか大胆に3分の1ぐらいまで塗ってた
マッチ棒がボトルを落としたり泡を落としたりどんくさくてイライラして怒ってしまった
ラップ巻いてドライヤーであっためるけど、ラップがとれるし、固まった液が風で撒き散ってその辺粉まみれになり掃除が大変だった
毛先がオレンジになったし、スリッパに泡落としたので脱色されてた
粉が散らかってたので仕方なく掃除機をかけて、掃除機をいつもの場所に立てかけたがそれが音を立てて崩れ落ち、その音でマッチ棒が飛び起きた
ワイが感電して死ぬ夢を見たらしい
怒ったん謝った
154ヶ月ぶりにどう森+
マッチ棒が帰って来る前に掃除した
紙袋の紐をとって角に切れ込みを入れて四辺を内側に折りたたんで貼り付けるだけで簡単な入れ物になる
ワイの化粧品片付けるだけでだいぶスッキリした
ちょうどいい大きさだった
洗面台と風呂場のカビキラー待つ間に食器洗ってゲームキューブをティッシュ濡らしてきれいに拭いた
お風呂入って再びカビキラー
流したあたりでマッチ棒帰宅
トーストにチョコとバナナ乗せて焼こうと初めてのスイーツ作りの提案
チョコがいい感じに溶けるかと思いきやベイクみたいにこんがり焼けてしまった
それはそれでおいしい
マッチ棒が遊びに行くあたりでどう森+起動
154ヶ月ぶりらしい
懐かしい
ゴミ捨て場とかボールとか神社?とか
コントローラーの調子が悪いけどなかなか楽しい
初日が雨でシーラカンス大漁だった
45万すぐ返しちゃったよ
大好きなハロウィンイベントに参加すべくコツコツ飴貯める
妹とデートからのオーブンデビュー、そして校閲ガール観終わった
妹とショッピンモール
金曜日、夜遅く帰ってきてたのを何してたのかきくん楽しみにしてた
「メシいっとった」っていよった
妹の職場の人への誕プレを探しに行った
何年かぶりに人への誕プレを選ぶらしく、すごい悩んでた
妹的にはいつも使ってもらえるような物にしたいらしい
何をもらったら嬉しい?ときかれ、友達からもらって特別嬉しかった物はないことに気づいてしまった
マニキュアとか…?と言ったけど、色味が難しいし、香りのするものも好みがそれぞれやし、肌につけるものは肌荒れが心配やし、ほんま難しいよな
元パティシエらしく、お菓子も自分で作れるのでいらんよなーとか言ってて
去年の今頃は部屋で引きこもってたのに…と眩しかった
いろいろ見て回って、最初に見たお店へ
キャラもののマグカップのコーナー見てた
小中学生女子向けのお店なのでキャラものしかない
「キャラクターのやつでもいいん?」ときくと、「どのキャラが好きか分からん…」って言ってたけど、40手前子供もいる女性にキャラもののマグカップはいいのか?と思ってたんやが
「これグッとこん?」と言って、ゆるいクマの優しい黄緑の色合いで描かれた「あなたが元気でいてくれればわたしは幸せです」って日本語で印字されてるマグカップ手にとってた
まあでも、その方も弱冠23の子からそんなメッセージのマグカップもらったら嬉しいんじゃないかな、と思い何も言わなかった
人の元気を願うようになったんや…とお姉ちゃんホッコリ
スタバの新作を飲みに行ったら渋滞してた
なかなかおいしかった
ドラスト寄って解散
マッチ棒の家に我が家で余ってたオーブン持っていった
油汚れひどかったけど除光液で磨いたらきれいに落ちた
ずっとやりたかったツイッター飯、バターのハーベストにマシュマロ乗せて焼くやつやった
クッキングシートないからキッチンペーパーに乗せて焼いたけど、キッペって焦げるんやな
味はなんか普通にハーベスト食べた方が味が濃い気がした
最近亜鉛不足なんか味が感じにくいことがある
校閲ガールぜんぶ観た
森尾が不憫なのに良い子すぎて…森尾は幸人のことちょっとだけ好きだったのに、幸人と付き合って良いのか?って悦子が悩んで、「私は幸人よりも、先輩の方が大好きだよ」ってニッコリ笑うとこ、翼かわいすぎたし、そのあと悦子と抱き合うシーンは悦子より森尾に気持ちが向きすぎて泣きそうになったわ
菅田将暉イケメンすぎんか?悦子とキャッチボールする時に「えっちゃん♪」って笑顔で優しく投げるとこ好きすぎ
んで石原さとみが「…幸人くんっ!!」って
ボール投げ返すとこ、ペンギンみたいでクソ可愛くてマッチ棒と何回も見返した
右手で投げてるのに左手もめちゃくちゃ腕上がっててしかもジャンプしちゃってる
石原さとみの顔面が好きすぎて
衣装何色でも似合うやん
どういうことなの
衣装代高かったやろなとマッチ棒
調べたらトップスで8000円、スカートで2.3万ぐらい
snidelとか、意外と手の届きそうなブランドもあった
カチューシャとか合わせたらもっとするだろうな
しかし、顔面は好きでも演技がわざとらしいというか、オーバーで好きになれんかった
さとみががんばってると思ってしまう
あと、悦子のキャラ自体もあんまり
主人公体質のADHD…ルフィ的な
思ったことは口に出さなおれんし、やりたいことは今すぐやらなおれんし、1つのことに熱中して2つ以上のことは手につかん
喜怒哀楽の起伏が激しく、周りが見てすぐ感情が分かるけど、人気者なのでいつも周りが心配して助けようとしてくれる
ワイは脇役に徹しようとしてきたADHDなので、見ててイライラする
でも、言ってることが正論だったり、友達に後ろめたいこと正直に言ったり、風通しのいいキャラクターでスカッとすることもあるし、そのおかげで明るくて見やすい作品になってる
この感じは絶対原作は少女漫画やろと思ったけど、普通に小説でびっくりした
マッチ棒と花畑
こないだ見たコスモスが綺麗でマッチ棒にも見せてあげたかった
金曜とはまた別の花畑へ
意外と早く着いた
入場料無料なんが不思議
手入れとか管理にめっちゃお金かかるだろうに
自販でココアを買って飲んだがゴミを捨てるところが無かった
コスモスを見にきたがそれよりサルビアの方が綺麗だった
赤と紫がある
花畑の前でしゃがんで写真を撮ってもらっている女性を見て自分も真似したくなって撮ってもらった
光の加減がいい感じに撮れた
花畑も、山も海も見える絶景
馬にも乗れる、乗ってないけど
インスタントカメラを夏に買ったが1回も撮ってなかったのでここでデビューした
斜面に足を置いてコスモスに近づいて撮ってたら船乗りみたいなポーズになってマッチ棒が「かっこいいww」ってわろてた
赤ちゃんを抱いた夫婦の写真を頼まれて撮ったら代わりに撮り返してくれたが、腹をへこますのを忘れた
またサルビアに戻ってインスタントカメラで自撮りに挑戦するなど
マッチ棒が眼鏡を忘れてきたので明るいうちしか運転できず、そこからキティちゃんカフェまで運転してもらった
ほんとは玉ねぎラーメンを食べに行こうとしたが、近かったので
正直、キティちゃん型のパンケーキ♡(1200円)とかキティちゃんのカップに入ったただのココア♡(800円)とかやろと思ったけど、わりと本格的なレストランだった
レストランもカフェもビュッフェもある
展示コーナーではキティちゃんでデコられたベンツとか、フォトジェニックなキティちゃんのグッズが売ってる
奥には入場料?1500円のコーナーがあるみたいだった
階段の側面にキティちゃん描かれてて、女の子2人が三脚で写真撮ってた
マッチ棒がその子のインスタアカウントあとで見つけてた
階段の写真は採用されてなかったけど
2階のレストランはシャンデリアなコース料理な感じ
カフェは飲み物オンリー
1階のレストランは外で海や夕日を眺めながらシーフード料理がいただける
ナシゴレンとかエビチリとかシンガポール風なんとかとかアジアンな感じ
ナシゴレンとエビチリにした
真オレンジの椅子とテーブルに見たことないぐらい大きい青いお皿できたから映えてた
ナシゴレンってチキンライスのチキンがエビになっただけのやつなん?とりあえず美味しかった
海老チリがごはんにかかっとん初めて見たけど、意外と合うんやな
美味しかった
花が添えられてて、食べれるんかな?とか話してて食べた方が早いなと思って初めて花を食べてみた
シャリシャリしてるけど味はない
日の入りを一緒に見た
日の入りって目で確認できるほど早いんやってマッチ棒が新たに知見を得てた
なんと裏から入場料1500円のとこ入れた
え?入れるわけないよね?シアター料が1500円か〜とか言ってたらシアターにも普通に入れてちょうど上映が始まりちょっとだけマッピングが見えた
これはさすがにイカンと思い引き返した
なんで鍵開いてるんや
それから帰りはワイが運転
ウトウトするマッチ棒にウトウトするワイ
帰ってからマック食べた
こんぬと鉛筆ちゃんの恋路を考察
マッチ棒とゴロゴロしてからのこんぬ
この日を楽しみにしてた
天気も良くて気持ちが良かった
こんぬは気管支炎かと思いきや咳喘息だった、1ヶ月ほどで完治するが朝晩の吸引など大変そう
オーストラリアの土産話をするのを楽しみにしてたけど、マイナスなことを言いがち+話し方がドヘタクソなワイ、こんぬにさえ興味なさげな態度をとられてしまう
こんぬが鉛筆ちゃんとシャネルとコブクロの4人で女子会したが、鉛筆ちゃんが、自分が話題の中心になれず、自分がしたかった話もできず、こんぬにヘアメイクしたのをシャネルとコブクロが気づいてくれなかったので、ガンシケでずっと携帯いじって機嫌悪かったんやって
その後鉛筆ちゃんに送ってもらったが、「全然楽しくなかった」と愚痴を言われてしまったらしい
もうアラサーだというのにひどい話だ
鉛筆ちゃん、恋愛では熱しやすく冷めやすいが奥手で恋愛経験ほぼ0のため、アプローチせず終わることもしばしば
相手を好きと認めることもなかなかプライドが許さない
そんな彼女は先週LINEを始めた彼のことを「好き」と認めるくらい気に入っているらしい
筆の早い彼女は逐一こんぬにスクショを送り相談を乞うているようだ
しかしスクショを見せて頂いた様子では、素晴らしい女子力で顔文字を使いこなし、いい感じに返信していた
「話題がなくなった」と言うので、ご飯に誘えばいいのに!!とワイら2人でアドバイスしたが、正直自分からは誘えないだろうと鉛筆ちゃんをナメていた
ところが
自分から誘った!!!
すげえ!!
しかしそこから連絡が途絶える
それまで短時間で相手から返事きてたのに
「つまんねーなあくしろよ」とキレながら我々も待つ
1時間半ほどして返信のスクショが来た
しかし
「予定が合えば^ ^」
と書かれていた
こ、これは…とワイとこんぬは2人で顔を見合わせる
まさかのあんまり乗り気ではないのでは?
というか女がこんなに下手に出てるのに、しかもこんなに待たせてそのクソレスは一体?
彼のあだ名を遅レスごみ太郎と命名した
しかし、そんなクソみたいな投球にも関わらず、恋の魔法ですべてポジティブにとらえることのできる鉛筆ちゃんは
「わーいわーい!予定合わせましょう!嬉しくて歓喜の舞しちゃった笑 楽しみ!」
ってな感じで渾身の女子力でホームランを叩き返した
すげーー!!!!!
あんなに奥手でネットストーカー気味だった鉛筆ちゃんが…
失礼にもナメの姿勢だったワイ、勉強になりました
ワイとこんぬはこんな投球がきたらもうご飯には行かない…
成長したなあ…と母のような気持ちで感動した
しかし、感慨に浸っていたのも束の間
またもや途切れる連絡
えっなんかダメだった…?
2人で冷静になって分析してみる
自分たちも、興味ない人からご飯に誘われたら「予定が合えば^ ^」とか言っていつまでも合わさずのらりくらりするよね?
「予定が合えば^ ^」であんまり興味がないこと察してほしかったのに、フルスロットルで押しすぎたか?
歓喜の舞とは??ちょっと個性的なんが出すぎたかな??
また1時間半ほどして遅レスから連絡が来たようだが、はぐらかされた感じで、予定を合わせる気がないように見えた
こんぬはコブクロにもLINEで相談しはじめた
そっちにも鉛筆ちゃんからLINEいってるよね?内容見た?どう思う?
すると、やはりコブクロも「脈なしかもしれない、ご飯いってくれるかも怪しい」と踏んでいるようだった
こちらが焚きつけすぎたか…猪突猛進な鉛筆ちゃん、良くも悪くも純粋なのである
幸せになってもらいたい、でも遅レスは0.5周り年上なので、鉛筆ちゃんは少し幼すぎるのかもしれない
深刻モードで考察するワイら
すでに深夜2時を回っていた
こんぬの薬が切れ、咳が止まらなくなってきたので解散することに
その場にいない鉛筆ちゃんの話でもちきりのワイらだった
何しに集まったんや?
本屋ちゃんとコスモス
本屋ちゃんと遊んでた
・誕生日LINEをしようかと思ったけど、海外ってLINE使えるっけ?と思ったしオーストラリアでの人々に祝ってほしいと思って遠慮したらしい、でもいつも車出してもらってるしって誕生日プレゼントにDiorのあの有名な下地リップくれた
・まだ安室の女として1人で映画館に行って貢いでいる
・オーストラリアの話をしてたんやけど、話すんが下手くそすぎやし、本屋ちゃんもあまり興味なさそうに無表情で「ふーん」「そうなんや」しか言わなくなったのでアッすみません…となった
・妹が彼氏ができたと母に言ったらしい
母は、隠してるならいいけど母に言ってきたということは結婚を踏まえた本気の恋愛と受け取るらしい
彼氏は高卒の工場ラインの人
母の周りや親戚は東大卒や大学教授など高学歴な人ばかりなので、シングルマザーで必死に姉妹2人とも4年制大卒にさせるために頑張ってきた母は、高卒の工場の男なんかと付き合うのは将来的に考えても許せんと妹と喧嘩
妹も一応友達に彼氏を会わせて「どうかな?」と品定めしてもらったらしいが、「いい人だね」と言われたらしい、まあそうやって言うよね普通
妹ちゃんは院に進学も考えてたが、彼氏に触発され進学を辞めようとしている
妹ちゃんの周りは単位落ちそうな友達ばっかりらしい
本屋ちゃんはどちらの気持ちも分かるが母寄りの考えで、男に触発され自らの人生を元のラインより下回ろうとしている妹に対しドン引きしてる
ワイは正直妹ちゃん擁護派
妹ちゃんは正直な性格らしく、過干渉な母に隠れてコソコソLINEしたり会ったりするんが後ろめたかっただけなんやと思う
でも本屋ちゃんは、母の性格を分かっていながら、母に納得してもらおうとするならなぜ母の好みの高学歴男を連れてこないんだと呆れてる
ワイ姉妹問題に関してよく思うんやけど、姉ってほんま妹の男関係に口出したがるよな
しかも母と一緒になって妹を責める
そんなんして丸く収まったんを見たことがない
自分が年上だからって母みたいな気持ちで妹を見てしまうんは分かるけど、年下だから家族だからって言っても妹は他人やし1人の人間なのに、どんな男だろうと好きで一緒におるのに、家族に大勢で寄ってたかって責められるんは辛いだろうなあ
彼氏が暴力振るうとか金せびってくるとかならまだしも、そんなんただの職業差別やんけ
と、高卒で工場勤めのマッチ棒を思い浮かべながら4年制大卒のワイは思ってしまった
コスモスを見に行った
5万本咲いててきれかった
背の高い品種だったらしい
ワインレッド、ピンク、薄ピンク、白といろいろ
快晴で気持ちが良かった
本屋ちゃんの親友のディズニーちゃんが今度結婚するらしい
結婚式いついつにするけど、予定大丈夫?ってLINEきてて、本屋ちゃんは確認してから数ヶ月後にLINEしたらしいが、2ヶ月ぐらい未読スルー
本屋ちゃんが仕事してない時は心配していつもLINEしてきてくれてて、夜通し電話することもあった、連絡が1ヶ月滞ることはないぐらいだった
でも、本屋ちゃんが就職したことを報告すると、「もう私がいなくても大丈夫ね」みたいな感じのLINEが来たっきり、連絡が来なくなった
結婚式約3ヶ月で本屋ちゃんにとっても大事な取り決めなのに、なぜ未読なのか?と職場の人に相談したところ、マリッジブルー説が浮上
本屋ちゃんは最近携帯を変えたらしく、履歴が残ってなくてどういう雰囲気だったか思い出せないらしい
ワイはインスタ知ってるけど、しょっちゅう更新してるしなんならこないだDMきた
留学とか思い切ったね!っていう内容だった
言うべきか迷ったけど言った、DMの内容も見せた
ディズニーちゃんの高校からの夢だったらしい、留学
英語関係の大学に行きたかったが親に反対され行けなかった
大学院にいったら留学のチャンスあるから進学しようかな、と大学のときに漏らしていたらしいが、就職の道を選んだ
だからわざわざDMしてくれたんや
旦那さんは転勤族で、不規則
ディズニーちゃんはお弁当作ったり朝起こしたり、お見送りしたりその他家事をしたりしている
ディズニーちゃんは仕事ができる女の子だが、旦那さんのために仕事をやめた
本屋ちゃんはそれが気に入らないようだ
親友を家政婦のように扱う旦那さんも、自分の人生なのに男に流されそれを当たり前に受け入れるディズニーちゃんも
やりたいことがなく覇気がないとDMではいってくれてた
でも実際はやりたいことがないのではなくできないのではないか
結婚して、今までやりたかったことができるようになるならまだしも、やりたいことができなくなるなんて、結婚の意味とは?
主婦にはなりたくない、結婚できないと高校のときからずっと、半年前までは言っていたのに、相手が気が向いたからと結婚の流れに身を任せた形になったディズニーちゃん
それにもまたやりきれない気持ちの様子の本屋ちゃん
どうやら、ディズニーちゃん家族は旦那さんに対し良くない態度を示したらしく、それがディズニーちゃんの結婚へのネックとなっているのかもしれない
哲学するワイらであった
ゆるキャン△と時効警察
辛いものが苦手なのに激辛ペヤングに挑戦して、豆乳で緩和しようとしても口の中が痛いし涙と鼻水が止まらんかったけど、5分ぐらい経つと何事もなかったかのように辛くなくなるんがおもしろくてついくせになって全部食べてしまった
マッチ棒が仕事行く前に校閲ガールも毎日1話ずつ観てるんやけど、次回予告で本田翼と菅田将暉がチューした時に「キャーー!!ラブが始まるんかえ??」とか言って2人で盛り上がってた
新体操ちゃんに勧められて、観なければとずっと思ってたゆるキャン△一気に観た
・なでしこちゃんワイの好みではないはずなのに嫌味がなくて癒しキャラでかわいい
・ゆるアニメ初めて全話観たけど、なでしこ姉とか顧問の先生とかリンちゃん祖父とか、出てきたわりに特に役割のなかったキャラが多い印象、前者2人はただのアッシー役かな?こういう系のアニメはそういうもんなんか?と思ったけど原作がまだそんなに巻数がでてないんやね、2期も期待できるほどアニメが人気だったらしい
・あきちゃんが終始ヲタ女しゃべりでリンちゃんにも最初苦手とか言われてていたたまれなかった、あの早口でまくしたてるテンション高めな感じ…でもリンちゃんは典型的なアニメ女子のクールキャラしゃべりよな
初対面の女の子に「お前」とか「〜だろ」みたいな
そしてこんなことを考えてしまうほどくだらない大人になってしまったワイ
・なでしこちゃんが風景や自分たちの写真を撮る演出が自然に盛り込まれてて現代を感じる…とにかくJK生活が眩しい
・松ぼっくりやバイクがたまにしゃべるん可愛くて癒しだったのに後半しゃべらんくなったんがちょっと残念
・内容としてはキャンプして写真撮ってLINEで写真送って語り合って温泉入るだけ、みたいな感じだったけどひとり旅って良いなと思わせてくれる
・めっちゃ犬派のアニメ
・あおいちゃん推し
話が本当ならけっこう安く買える道具も多くあるんやね、キャンプ行きたくなった〜
それから時効警察3話まで
ワイが小学生ぐらいのとき夜更かししてたらテレビでやってた記憶
その時はストーリー全然見てなかったけど、楽しい雰囲気のドラマだったけんおかげで夜更かしが怖くなかった
・あれ趣味で時効事件追ってたんや
・みんな個性的なキャラクター
・校閲ガールの藤岩さん役の人の若い頃
・この時の麻生久美子の顔?化粧?あんまり好きじゃない、モテキの時はかわいいのに
・虚言癖の人は語尾に「はい」をつけがちらしい
・オダギリジョー嘘を見抜きがち
刑事ドラマって観るんに頭使わないかんくてめんどくさいから嫌いなんやけど、これはけっこう観てて楽しい