肩こりとジム、リア充とBBQ
肩こりとジムで2時間運動した
そのあとマッチ棒の友達カップルとBBQ
マッチ棒の幼馴染、前に厨二病くんって名付けたんだった
厨二病くんの車で迎えにきてくれた
ワイ、厨二病彼女が大の苦手である
ワイのコーチのバッグを見てコーチのブレスレット(ペアブレス)を見せながら「コーチ!」と言って見せてきたので「ワイとお揃いやな」って言ったら笑ってた
厨二病くんが運転でイラついたとき、「厨二病くん!めっ♡」となだめていて、そういうとこがとても無理なのだが、やけくそでワイも「厨二病くん!めっ♡こらっ♡」と言ってのっかった
マッチ棒家で一緒に大富豪した
ヒロアカでいう個性は厨二病くんがジョーカー(ワイ家に来るまでに3回大富豪をしたらしいが3回とも2枚ジョーカーがきたらしい)厨二病彼女がおしっこでマッチ棒がうんこらしいので、ワイはパンツって答えといた
川原へ行くと、ワイのファッションを見てDやんさんに「バカンスか」と言われた
ワイもTPOをわきまえたファッションでなかったのは重々承知している
青さんとDやん彼女が木材をナイフで削いでたので、「ワイもやりたい教えて」と伝授してもらった
ちょっとうまくなった
厨二病は短く大量に削っていて「どうしたらそうなるんw」とちょっと馬鹿にしてしまった
長めに薄く削いだ木材に火をつけるらしい
厨二病彼女は木の割り方も教えてもらっていた
青さんが水切りを始めたので、ワイも教えてもらうことに
Dやんさんがコツを教えてくれた
丸くて平たい、手のひらより少し小さいくらいの石を見つけ、親指と人差し指で挟むように持ち、手前に回転をかけながら投げる
その際投げる位置は低く、地面と水平に
運動音痴ワイも2回ははずむようになり、最高で5回ぐらいはずんだ
厨二病が水切り用の石を見つけてくれていたので、それを投げたりもした
みんなに虫よけをふってあげた
そのあと虫よけしてなかったDやん彼女が蚊にかまれたっぽいので虫よけしてあげた
Dやん彼女は初対面なので初コンタクトである
ご飯類の買い出しにマッチ棒と厨二病彼女で近くのコンビニへ
マッチ棒がひと回り年下の厨二病彼女を子ども扱いした、かわいがるようなしゃべり方をするのがほんのちょっと嫌だった
帰ると火が焚かれていて、アスパラベーコンを食べた
インスタのストーリーに写真あげるんハマってて映えを意識して写真撮ってたら厨二病に「すぐ映え意識するで」と馬鹿にされた
モッピも合流し、やっと肉を食べられることに
烏龍茶が足りなくなり、Dやん彼女と2人でコンビニに買いに行くことにした
Dやん彼女とは仲良くなりたかったのである
同じ大学の短期卒で、保育士の正規採用になったらしいので立派
るろうにの時代があったのかと思っていたが、精神疾患で休職していたらしい
2歳児のプロ
Dやんさんがたくさん写真をとっていたので、「ワイ、どうしてもインスタグラマーになりたいけん写真送って」とLINEに送ってもらいながら、ワイが今捜索している友達のこと、車の集まりに来てないかきいてみた
たぶんおらんかったんだろうな
そのあとモッピと、同じ職場にいる高校の同級生のことを話した
モッピもその子からワイの話きいたらしい
可愛いよなって言よって、ワイも大好きって答えた
火で暑いのに、厨二病彼女がずっと肉の世話をしてくれていた
焼いたエビをむくのを、厨二病彼女に「ワイあほやけんエビむいたことないけん教えて」って言ったらDやんさんに「あほは関係ないだろ」って言われた
エビの足をむしって、指をつっこんだらべりっととれる
頭があるときも、ヒゲに気をつけて頭むしってあとは一緒やって
ついに厨二病彼女とDやん彼女とLINE、インスタを交換した
ついにつながってしまった…ヒエッ…
2人は経験豊富な女でヒエラルキー上めで生きてきた話し方なので、ワイとは合わんと思うのだが
てか普通に喫煙者が苦手
厨二病と脱毛の話をしたり、ワイが撮った写真褒めてもらったり
イケメンの厨二病くんモテエピソードを語ってもらった
・小4から中3までバレンタインに家にチョコ届けてくるやつおった
・美容学校卒業時、後輩に「作業着ください」って言われた
・高校の彼女は断れなくて付き合ってた
青さんが明日の朝早いので、片付け
ゴミの段ボールとか、発泡スチロールとか全部キャンプファイヤーにした
厨二病彼女に「ワイちゃーん♡」って手を伸ばしてハグした
ワイ、ボディタッチ苦手だがハグしかえした
マッチ棒が「おっぱいがひっついてる…」とか気持ち悪いことを言うので「うざっ」と睨み付けると、厨二病彼女は「ワイちゃん目力すごい」と褒めてくれた
Dやんさんも「ワイちゃん目大きい」と褒めてくれた
Dやんさんは嘘は言わないので嬉しかった
厨二病彼女は「胸が大きい」「形がきれい」「足きれい」「エロい」「かわいい」と褒めてくれるのだが、厨二病彼女のノリに若干のりきれない大人しいワイに気を遣って褒めるしかなかったのかな、と申し訳なくて喜べんかった
そして性的な褒め言葉は返しがわからなくて苦手である
その後、マッチ棒とコンビニで話して、帰って電話しながら、試験の準備して、友達が電子申請した採用試験をパスワード教えてもらってログインしてコピーしてあげた
なぜ前日の深夜に友達の受験票コピーしてるのか
疲れすぎて逆にぜんぜん寝れんかった
3時間ぐらい