旅行記〜京都編➀〜
見た目の良さもさることながら、味がおいしい!!!
抹茶の苦味と、下のマスカルポーネ?のクリームの濃厚さとまろやかさと甘さが超絶にマッチしている、抹茶だけに
予想を超えてきたね
こんなにおいしいもの久しぶりに食べたってぐらい
ワイは上のような写真がとれたらそれで満足で、まあ正直味は予想できると思っとったし、抹茶は一生分たべすぎて好きってわけでもなくなっとったんやけど、これはマジでやばい、食べおわる前からもう2つぐらい食べたいと思いよったぐらいおいしい
ただ店内の席は狭い
店でたらめっちゃ行列しててやっぱ人気店なんや!並ばんと入れてラッキー!ってなった
それから服とかみながらぶらつく
W杯の日本のユニフォームのコーナーがあった
近藤「あれXジャパン?じゃなくてサムライジャパンかww」
ワイ「紅(くれない)じゃなくブルーww」
近藤「うまい!」
とかいうインテリな会話をしてた
てか後で知ったけどサムライジャパンは野球やんけ
そしてシナモンロールカフェへ
グーグルホーム使ってシナモンとお話できる席に
「okグーグル!シナモンと話したい!」って言ったらお話してくれる
「ココアも好きだよ〜」とかゆるい会話してくれるけど、しばらくするとことごとく無視される
近藤さんが「彼女はいるの?」とかきくけんワイも「彼氏と喧嘩したらどうしたらいいの?」とか適当にききまくる
シナモンが着替えや片付けできる声かけもあったけど、バグって永遠に着替え続けよった
ワイは青いお空のビーフストロガノフ、近藤さんはお布団のオムライス
可愛すぎて食べるんがもったいなくて、近藤さんとしばらくしゃべったら2人でじっと黙って、マイシナモン料理を凝視するっていうことが何回も続いて最高だった
写真1枚適当にとってガツガツ食べ始めるより風情があっていいよね
青いビーフストロガノフ初めて食べたけど意外とおいしかった
シナモンカフェには撮影スポットがあって、撮ろうとしたけど「これは自撮り棒いる!」ってなって1階の雑貨屋で買って再びシナモンカフェへ
めちゃくちゃ写真撮って満足してまた服をみる
服屋の店員がわりといやな感じだった、やっぱ京都府民と神戸市民はほかを見下してて嫌味やなって近藤さんと言よった
またバス乗ってゲストハウスへ!
てか京都のバス分かりにくすぎ
チェックインしようとしたらブッキングドットコムの手違いで1人しか予約できてなかった
2人で泊まれるように布団を増やしてくれたが、部屋が5畳ぐらいしかないし天井が2メートルぐらいで狭かった
築100年の木造なので地震きたらつぶれるなって思った
店員さんの話し方がめっちゃ丁寧だったんと、店員さん同士の話し方も「〜してよろしいでしょうか?」とかめっちゃ丁寧だった
長くなると書くのも読むのも面倒になりそうなので以下箇条書き
・元カレさん、元元カノとのインスタの記事を意地でも消さない(結婚を考えた相手から何度言われても)
・ワイもマッチ棒と別れてもSNSの記事は消さないと思うが、それは自分の軌跡のためであり、結婚を考えた相手から何度も言われれば消すと思う
・彼氏に「最近太ってきた」と言ったら「俺デブは嫌いやで」と言われ、3週間ほとんど食べず、食べては手をつっこんで吐いて、5キロ痩せたらしい(号泣)
彼氏の一言に振り回され努力する近藤さんの健気さをぶち蹴ってかます図々しさ
お前が人の体型とやかく言えるなんぼほどの体型なんか知らんけど、ひどいにもほどがある
ほんまに勝手なやつや、来世はゴミ虫に生まれろ
その後、京都のラーメングランプリで優勝した拳ラーメンへ
おいしかったが抹茶ティラミスをすごくおいしいとすると、拳ラーメンはややおいしいって感じ
近藤さんは徳島ラーメン以外は好きじゃないらしい
夜はマニキュアをぬってあげた
塗り重ねすぎてはげてしまった
100均のキティちゃんのダーティーピンクはぬると爪がとれて皮膚が露出してる人みたいだった
近藤さんにとっておきの変顔を伝授してあげると、やり方をすごく真摯にまなぼうとしてくれた
記念に動画を何度も撮影して爆笑しとった
睡眠時間5時間ぐらい